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kozoさんの初フルマラソンの応援へ行っちゃった!

2009年10月31日(土)

本日の走行距離 207.93km
本日の走行時間 9時間20分20秒 
本日の平均速度 22.2km/h
本日の最高速度 55.4km/h
総走行距離   6490.0km

3時50分、GIANT君と階段を下りた。
GIANT君は、購入以来初めての”スタンドなし”の輪行仕様。
先日買った、強力尾灯と、今までの尾灯の2段構え。

4時スタートした。
新目白通りへ出て、江戸川橋を越えて、大曲を過ぎ、飯田橋を越える。
九段下を過ぎて、皇居にぶつかったところ、毎日新聞社を左折して、
kozoさんの皇居RUNのスタート地点、気象庁前を過ぎて、
左折して、三越の裏から、出ると、日本橋着。
あらら、4時半に到着。早すぎた。


日本橋のGIANT君
日本橋1
まだ、当然真っ暗だ。日本橋、ほとんど人も通らない。
そんな中を、颯爽とスーツを着た年配の人が歩いていく。
ふらふらと若い酔っ払いも歩いていく。

そうこうするうち、5時10分、ノールさん到着。


日本橋でノールさんのR/2とGIANT君
日本橋R2R3

ノールさん「おはよう、ごめん、ごめん、向かい風で少し遅くなっちゃった」
米治郎「おはようございます」
ノールさん「米ちゃん、そのリュック背負って行くの、ダメだよ」
米治郎「いや、着替えとか入れてきたんですが・・・」
ノールさん「どれどれ」と、リュックを持ってみる。
「あー、1.5kgくらいあるじゃん、これじゃ、峠上れないよ」
米治郎「大丈夫でしょ、今までも上ったし」
ノールさん「そうかな、腰に来るよ、これが良いのよ」
と、ハンドルのつけたウエストポーチを見せていただく。
米治郎「ウエストポーチ、あるんですけど、入らなかったので」
ノールさん「着替えなんか、パンツだけでいいの、臭くたって、
周りの迷惑関係ねぇー、まっ、でも仕方ないか」
と、一服後、「さあ、ぼちぼち行こうか」と、5:25にスタート。

日本橋から、新橋へ出て、国道15号線、第1京浜を進む。
もちろん、まだ真っ暗。浜松町から品川、大森と進み、
多摩川を渡る。やはり、上り坂は離される。坂を上っていくときの
ノールさんの後姿、シッティングで上るお尻から太ももの力強い動き、
まさに、ノールさんの真骨頂である。

川崎、鶴見、そして、東神奈川到着、6:30、
ここはいつも峰男と待ち合わせる”神奈川二”交差点だ。
ここで、もう一人の参加者、海坊主さんと待ち合わせ。
しかし、まだ、いらしていない。
少したつと、反対車線から海坊主さん到着。
海坊主さんはノールさんの会社の部下、
もしかしたら、このツアー参加は業務命令(?)。
どうやら、トイレを探しに行っていたらしい。

そして、6:45、東神奈川スタート。
横浜駅を過ぎて、国道1号線に入り、戸部のローソンで小休止&朝食タイム。
再スタートして、1号線を進む。保土ヶ谷を過ぎて、左の斜面を見て、
ノールさん「この辺の斜面、良い坂ありそうだね」
海坊主さん「そうですね」
少し行くと、箱根駅伝での最初の難所、”権太坂”、
結構きつかったが、これからのことを思うと、
こんなところでへばっていられない。
戸塚踏切、すーっと、ローディーさんが急いで先に行く。
そのローディーさんが踏み切りをわたり終えた途端、
踏切が鳴り出し、我々は、ストップ。
東海道線、横須賀線のそれぞれの上り下りが一本ずつ通って、
やっと開き、スタート、戸塚警察を過ぎたところのファミマで小休止。
原宿手前から1号線の朝の渋滞にはまり、スローダウン、渋滞している車の横を
低速で走っていく。道幅があまりないので、スピードが出せない。
藤沢バイパスに入り、一気にスピードアップ。辻堂、茅ヶ崎と過ぎ、
相模川を渡る。平塚の100円ローソンで、小休止、ここで、8時。

さらに、進む、大磯を過ぎて、突然、ノールさんがストップ。
ノールさん「この楠の大木、夜はライトアップされていてきれいなんだ」
再スタート、天気も良いし、この辺の1号線も走りやすい。


ノールさんの走る後姿、変な意味じゃなく、この尻が強力な動力を発する
きっと本人は見たことないだろう。
950のノール1
二宮を過ぎたあたりで、海岸線に出てみる、遊歩道で海が見ながら走れたが、
すぐに行き止まり。また、1号線に戻って、国府津を過ぎて、小田原市に突入。
酒匂川を渡って、小田原市街地に入って、ローソンで小休止、11時少し前。
奥さんにメール「小田原到着、これから箱根越え」、「凄いね、かっこいい」とレス。
早川口で、1号線と別れて、135号線に入る。ここが結構な難所だった。
アップダウンが結構くる。しかし、海岸線なので、気持ちが良い。


135号線の海岸線を走るノールさん
1036のノール1
1036のノール2


少し走って、せっかくのきれいな景色だから、記念撮影、遠くに漁船群
1047_3台

右からノール号、米治郎号、海坊主号
1047_3台2

やはり、上り坂、米治郎は皆さんより極端にスピードが落ちる。
まだまだ、修行が足りない。
長い上りを上ると、ノールさんと海坊主さんが待っていてくれた。
ノールさん「米ちゃん、フロント、アウターじゃダメだよ、
もう、俺はとっくに、センター使っているよ」
海坊主さん「私も、コンパクトクランク使っていますよ」
と、いうことで、ここで、センター封印解除。
しばらく進んで、湯河原到着。
ここで、ノールさんが、静岡を案内していただくJUNAさんに連絡。
そして、ここが、実は運命の分かれ道だった。
椿ラインへ行くには、ここで、曲がらなければいけなかったが、
3人とも気づかずに直進した。すぐに、静岡県へ突入。
しばらく走って、やっと道を間違えたことに気づく。
しかし、戻るには、来すぎてしまった。ここで、作戦会議。
海坊主さんから、熱海から熱海峠を越えて、熱函道路で三島へ出られるとのことで、
戻らずに、このまま、熱海へ向かうことに決定。
伊豆山あたりで、ノールさんがまた急停車。
ノールさん「見つけちゃったよ、見たら、上らないわけにいかないでしょ」
と、見ると、道路の反対側に、確かに凄い斜度ある激坂、
海坊主さんと、唖然として、顔を見合す。
しばらくたつと、ノールさんが下りてきた。
「いやー、凄い坂、途中で緩斜面があって、その先もあったけど、
そこで、引き返してきた」
そこで、再スタート、熱海へ入る。
熱海駅の前で、熱海峠と熱函道路について、旅館組合の半天を着た
おじいさんに聞いてみた。凄く親切で、逐一教えてくれた。
熱海駅のアーケードの蜂蜜屋で、ソフトクリーム補給。
3人の自転車持ったおじさんがソフトクリームを食べている図は、
まわりにいたたくさんの観光客にはどう写ったか・・・。
それにしても、アーケードが坂道なのは珍しい。

さあ、熱海峠を目指して、熱海駅を後にする。
旅館組合の爺さんに言われた信号を曲がると、いきなり上り坂、
来宮駅を過ぎて、また、上り坂が始まる。
熱海の梅園を過ぎて、”あたみ梅ライン”を上っていく。
やはり、ノールさんと海坊主さんに置いていかれる。
上り坂では、やはりついていけない。
この道、やはり、幹線なので、交通量が多い。
しかも、上り坂なのに車のスピードは速い。
米治郎の横をビュンビュンと、通り過ぎていく。
斜度はどんどん増していく。伊豆箱根バスの交差点を過ぎると、
上りのほうは、登坂車線で2車線になる。
それほど、斜度がきついということだ。
観光バスや、トラックが唸りながら、横を上っていく。
上り坂は、果てしなく続く。緩斜面などのお休みどころが全くない。
しかも、道幅は、上り下りで3車線あるが、この交通量だから、
ジグザグ走法で、上って行く事はできない。ひたすら、道の左の隅を
上っていくだけである。足にきはじめてきているので、すこし、
バランスが悪くなってくる。すこし、車のほうである右にふらついた時、
「プォー」と観光バスに鳴らされた。それで、左に振れて、
左側の道路の脇の段差に嵌って足をついてしまった。
あー、足ついた。ついでなので、自転車止めて、ロングパンツの裾を
膝まで上げて、即製レーパンに、上は、135号線ですでに半そでになっている。
さあ、再スタート、しかし、長い、これでもか、これでもか、と続く。
そして、横を車が唸りをあげて、結構なスピードで上っていく。
実は、上り坂よりこれが、厄介だった。
なんとなく、頂上が近い感じがしてくる。後ろから車が来ないことを確認して、
最後の力を振り絞り、ジグザグ走法をする。車が来ると、音がするので、良くわかる。
やっとのことで、ゴールの”笹尻”の交差点着。
先着のノールさんと海坊主さんを探すがいない。
右折して、熱函道路へ入ると、待っていてくれた。
ノールさん「お疲れー」
海坊主さん「お疲れ様です」
ノールさん「いや、米ちゃん、良く上ったね」
米治郎「でも、途中で足ついちゃいました」
小休止後、熱函道路を三島へ向かう。ここは、ずっと下り。
熱海峠の逆で、何しろいやというほど下りが続く。
しかも、ほぼ、直線、これほど上ったのかと実感できる。
途中、kozoさんから着信、現在位置を報告する。
あわせて、道を間違えて、箱根を越えられなかったことも報告。
後で知ったが、mixiで、kozoさんとナオコバがボイスで
やり取りをしていたようだった。
ならば、逐一、現在位置を報告するべきだったと、反省。
まだまだ下る。熱函ゴルフセンターの先のサークルKで、
なんと、ノールさんの自転車仲間のJUNAさんが待っていてくれた。
JUNAさんは、ノールさんが、直江津に行ったときに知り合ったそうで、
ここから静岡までの案内を快く引き受けてくれたとても良い人。
彼の自転車は、ランドナー、荷物を自転車へつけて、
全国各地を渡り歩くツアラーだ。格好も、所謂自転車ルックではなく、
ワークパンツに、ワークシューズにボタンダウンのシャツである。
三島までさらに続く道を、JUNAさんの先導で、ゆっくり進む。
函南の町で、大場川に出て、この川沿いのサイクリングロードを走る。
ここが最高のサイクリングロードだった。
荒川CRと多摩サイしか知らない米治郎、サイクリングロードは、
人と自転車がたくさんいると思っていたが、ここは、道路も整備されていて、
人も自転車も少ない。それより何より、景色がすばらしい。護岸工事をされていない
大場川、都市部の川の風景として、荒川や多摩川ではほとんど見られない風景だ。


JUNAさんの先導で大場川を進む
1359ノールjuna
1359ノールjuna2

そして、大場川が狩野川へ合流して狩野川沿いへ進む。
ここもCRもすばらしい。
1405_3人1
1405_3人2
しかし、こんなすばらしい道、JUNAさんがいなければ通れなかった。
本当に感謝感謝である。狩野川を河口近くまで下り、沼津の町へ出る。
沼津漁港にある沼津みなと新鮮館で遅い昼食タイム。生シラス丼うまかった。

沼津を後にして、海岸線へ出て、海岸沿いのCRを進む。
ここもJUNAさんがいなかったら、通れなかった。
天気も良いから、海の景色もすばらしい。


上司と部下
1529_ノール海坊主

しかし、しばらく行くと、工事のため、通行止め。
海岸沿いを離れて、県道を進む。ここから、JUNAさんの鬼引きの始まり始まり。
あの重いランドナーで、35km/hを維持して引っ張っていく。
後で聞くと、ノールさんも自分だけで精一杯で、後を見る余裕もなかったとか・・・。
米治郎、必死でついていく、置いていかれたら、道がわかりましぇーん。
JUNAさん、あの巨体、あの自転車で、どんどん引っ張る。
しかも、我々のように、シフトチェンジはハンドル近くにあるのではなく、
ダウンチューブについているので、やりづらいはずなのに、頻繁なシフトチェンジ。
後で聞くと、「要は慣れです」とのこと。
富士市の市内に入り、田子の浦で、富士山がくっきり見えた。


もちろん、撮影タイム。
田子の浦富士山3
田子の浦富士山1

新富士駅から富士駅へ出て、JUNAさん御用達の”サイクルショップ佐野”へ。
サイクルショップ佐野1


ここに、異次元の世界へ誘うすばらしい自転車があった。
JUNAさんの口利きで、ご主人のご好意で試乗が許された。


試乗するノールさん
ノール異次元1
この巨大なフロントギア
ノール異次元2
ご満悦のノールさん
ノール異次元3


サイクルショップ佐野を後にして、富士市内から富士川橋で富士川を渡り、
蒲原へ向かう。ここでも、引き続き、JUNAさんの鬼引きが続く。
しばらく走ると、由比へ出て、国道1号線に出た。もうすでにあたりは暗い。
ここで、ノールさんと海坊主さんの強力バズーカ灯が威力を発揮する。
真っ暗な路面を明るく照らす。たいへん心強い。
東名高速と国道1号線の間の歩道を行く。ここも明るければ景色が良いだろう。
しばらく行って、興津のローソンで小休止。ここで作戦会議。
サイコンの距離計もすでに170kmを越えている。島田まであと、50kmくらいだ。
JUNAさんは、帰られる電車の関係で、静岡で帰られる。
静岡から先にルートは、夜道は危なそうとのご忠告。
そこで、作戦変更、静岡を最終目的地にして、静岡から焼津まで輪行することに決定。

再スタートして、さらに1号線を進む。清水市内を抜けて、静岡市内へ入る。
大きなビルが見えてきて、静岡市街地が近いことを感じる。
そして、静岡駅到着。

さあ、初めての輪行袋、収納の本番。
時間がなくて、練習は先日の買った日の一回のみ。しかも、袋へ入れただけ。
タイヤの収納や、ショルダーバンドの練習はできなかった。
海坊主さんはなれているらしく、どんどん収納していく。
ノールさんも前輪だけはずすタイプなので、どんどん進む。
JUNAさんはと見れば、あの大きくて重い、しかも泥除けまでついている
自転車をあっという間に輪行袋へ入れてしまった。まるで手品である。
さすが、慣れていらっしゃる。
米治郎、前輪と後輪をはずして、フレームを袋へ入れたところで、
ほかの全員は終わってしまった。前輪と後輪をフレームにバンドで固定。
ショルダーバンドをフレームにつける。結局、ほかの3人に少し手伝っていただいた。

駅前で記念撮影(収納前)
静岡使用前1
駅前で記念撮影(収納後)
静岡使用後

静岡駅で、今日の大功労者、JUNAさんをお見送り。
本当に感謝感謝。彼がいなかったら、まだ、富士あたりかも・・・。
そして、静岡駅ビルのパルシェで夕飯、ところが、輪行袋に入れた
自転車をどうするか・・・。
1階案内所のところにスペース発見。ノールさん、案内所に交渉。
この案内嬢、とっても可愛かった、しかし、立場上、置いても良いとも言えないし、
ダメとは言えない、結局、我々が勝手に置いていったということにしてもらった。
6階へあがって、北海道ラーメンお店へ、みんなで味噌ラーメンを食べながら、
今日の感想と反省会。もちろん話題は、JUNAさんの鬼引きと熱海峠に熱海の激坂。
ラーメン食べて、可愛い案内嬢にお礼を言って、電車に乗って、焼津へ向かう。
しかし、自転車乗るときは、毎回9階まで上げているのに、
輪行袋に入れていても重い(当たり前でしょ、同じだもの・・・)。
しかも、ペダルが足に当たるので、痛いし、歩きにくい。

静岡から焼津に到着。
駅前の焼津駅前健康センターが今日の宿泊先。
まず、自転車をどうするか、海坊主さんがフロントと交渉。
フロントで預かってくれるとのこと。
入館料の1,000円払って、着替えセットまで貸してくれる。
中は、パンツにルームウェアにタオルにバスタオル。
まず、ロッカーで裸になって、まずは大浴場直行。
大きな浴槽で、気持ちよい。
しかし、意外と空いていることに驚く。
3人でまた、反省会と明日の作戦会議に後、宴会場も静かになったので、
仮眠室の片隅で、3人で雑魚寝。

しかし、ここまで210km弱、箱根は越えられなかったが、
熱海峠はそれ以上だったかもしれない。よく上れたと自分で思う。

さあ、明日は、島田でkozoさんの応援だ。
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No title

道中、お疲れ様でした。
ここまで来るとれっきとした旅ですね!
もう、200越え、輪行、宿泊が当たり前なんて言わないで下さいね。


天気が良ければ明日、尾根幹でも行こうと思ってます。

お疲れ様でした

 箱根を登れなかったのはちょっと残念ですね。
熱海からの峠越えも十分に厳しいですが、椿ラインで大観山に抜けると倍近い標高差がありますからね(笑)
 静岡の先の用宗から先の大崩を何時ごろ通るのか心配していましたが、あの部分は輪行された様で賢明な作戦変更だったと思います。(昼間でも薄暗い細い道なんで)
 その内に今回食べ残した椿ラインにでも行きましょうv-218

Re: No title

峰男、ありがとう!
たぶん、まだまだ当たり前にはなりません。

明日の尾根幹、欠席します。
明日は、佐々木譲さんです。

養老爺さん(Re: お疲れ様でした)

養老爺さんありがとうございます。
所謂、箱根、接してみたかったです。

ご心配いただきました。
静岡の先は、難所だと皆さんの共通な意見ですね。

椿ライン、ぜひお付き合いください。
プロフィール

高田米治郎

Author:高田米治郎
米治郎の道草日記

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