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『登り納めツアー』詳細-後半

2009年12月27日(日)

本日の走行距離 173.90km
本日の走行時間 8時間51分05分 
本日の平均速度 19.6km/h
本日の最高速度 60.5km/h
総走行距離   7,457.9km

『登り納めツアー』、まさやんさんの企画。

その後半。

”子の権現”を後にして、今、上ってきた百草園級の激坂を下っていく。
激坂って、上っていくより、下って、上から見るほうが斜度を実感できる。
スキーの急斜面も下から見上げるより、上からのぞくほうが怖くて、
斜面の急な感じがわかる。
さらに下っていて実感したのは、激坂部分が終わってからも結構長い。
これだけ上ってきて、あの急斜度である。
よく上れたなぁとあらためて実感する。

名栗中沢から飯能方面へ中藤川沿いに進む。
良いペースで4人で進んでいく。
民家が見え始めてきて、住宅街になってきたところで、
先頭を行くまさやんさん、急にペースダウン。
「マックスロー、マックスロー」と言いながら、突然左折していく。
2番目オッキーさん、3番目米治郎と続いて、左折すると、
いきなりの激坂、オッキーさん、マックスローが間に合わず、撃沈。
米治郎も、マックスロー間に合わず、撃沈。
4番目の海坊主さんは、それを見ていて、そのまま通り過ぎて、
少し助走をつけて、上っていく。
そう、ここは、今日の6番目のメニュー”350号の住宅街の激坂35%”。
米治郎も、仕切りなおして、マックスローに入れて、
上っていく。30%を越える激坂なのに、なぜか住宅街。
激坂の途中には、民家もある。上っていると、下から車が入ってきた。
ブォーン、ブォーンとうなりながら上ってきて、米治郎の横を通り過ぎ、
激坂の途中の民家のガレージへ頭から入っていった。
この時は、自分が上るので精一杯だったので、考え付かなかったが、
この車、出るときは、どうやって出るのだろう?
頭から入っているので、バックして出るのだが、この車庫、
激坂に面して直角ではなく、少し坂の下方向へ向いているので、
頭から入るのは、すーっと入れるが、出るときはどう見ても、
道幅の関係から、バックで出て、坂の下方向へお尻を出すしかない。
そこで、一旦止まって、坂の上方向へ向けて出て、坂の上で、
回転して出るのだろうか?そのとき、バックで出て、止まって、
あの位置からあの斜度、いくらオートマでも坂道発進できるのだろうか?
そのくらいの斜度である。米治郎が今まで上った最高の斜度だろう。
なぜ、こんな斜度の坂が住宅街に、しかも、その坂に家がある???
以外に距離があるが、やっとのことで、制覇。
下ってきて、さらにその斜度を実感する。クロスならまだしも
ローディーは下るのが怖そうだ。

35%の激坂を終わった時点で、ゲップが出始め、太ももが文句を言い始めた。
しかし、まさやんさんが用意したメニューはまだ4つある。
原市場のセブンでコンビニ休憩タイム。
話題は当然、子の権現と今上った35%激坂。
盛り上がったところで、次へ向けてスタート。
さっきの坂のほうへ少し戻って、右折して、住宅街へ入り、
いきなり景色が変わる。そう、次のメニューは、
今日、7つ目のメニュー”東都飯能CCの激坂”、
ここは、中腹付近に、激坂があるらしい。
米治郎は亀の子走法で、ローディーさんたちは先に行く。
脚がもう売り切れに近くなっている。ダラダラと上っていくと、
激坂部分がやってきた。しかし、斜度的には、子の権現や今の35%に比べれば、
何のことはない、しかし、しかし、脚が、脚が、脚が・・・、
少しずつ悲鳴を上げ始めている。これに耐えて上っていく。上を見ると、
もうすでに上りきった、まさやんさんたちが見ている。
脚をつくわけにはいかない、最後の左カーブを上り、最後の直線、
きついが何とか上りきる。”東都飯能CCの激坂”制覇。
東都飯能CC

東都飯能CCの正面側を下っていき、コンビニ休憩。
再スタートして、今日8つ目のメニュー、”東京バーディー”、
ここも、東都飯能CCと同じく、ゴルフ場横の坂である。
普段なら、ここはさらに全く大したことはないが、
何しろ、今日、8つ目のメニューである。すでに、脚が売り切れ寸前。
しかし、上らなくては帰れない。文句を言っている足を叱りつけながら
上っていく。ここでも3人に待ってもらった。
この辺から、心理的にネガティブになっていく。
脚が言う事を聞かなくなってくる。上りでもないのに、3人から遅れ始めた。
道は、今日、9つ目のメニュー、”青梅坂トンネル”に
差し掛かっているが、当然、3人においていかれて、
ロードバイクの方たちときてしまったことを後悔し始めていた。
この寒い中、頂上で待ってもらうばかりで申し訳ない。
せっかく、坂を上って温まっても、これだけ待てば、冷えてしまうだろう。
さらに、先週の帰りのスピード、もう、この脚の状態で、
いくら平地でも、あのスピードにはついていけない。
そんなことを思い始めながら進むと、青梅坂トンネルが見えてきた。
トンネルをくぐると、下り、そして、信号があり、そこで3人が待っていてくれた。

青梅の市内を抜けて、秋川街道へ入り、今日最後のメニュー、
10個目の”二ッ塚峠”を目指す。
ここは先週、反対側から上った。
上りに入ってすぐに3人から離れた。
さっき、思っていたことは確信に変わり始めた。
「もう、ローディーさんたちと一緒に走るのは、
迷惑をかけるので止めよう、今日は、この後、
待っていてもらうところで、後からゆっくり帰るので、
先に行ってもらおうと、言おう」と・・・。
しかし、なかなか頂上に着かない。この次のカーブを曲がれば、
この次のカーブを曲がれば、と思うが、頂上は現れない。
すでに日は沈み、あたりは暗い。
やっとのことで頂上にたどり着いた。
3人が待っていてくれた。
10個のメニューを完全踏破したことで、さっき思っていたことは
言い出せなかった。
しかし、「やったー、10個のメニュー完全制覇!

坂本を越え、かやくぼ交差点を左折して、行きに通った平井川南通りを進む。
脚はすでに売り切れた。しかし、漕ぐしかない。
平地で置いていかれるわけにはいかない。必死でついていく。
しかし、速度は先週より少し遅い。
まさやんさん、米治郎のことを気遣って、ペースを落としてくれているようだ。
永沢橋で右折して、いずみ通りへ入り、多摩橋で多摩川を渡り、
多摩サイへ入る。もう、多摩サイは真っ暗。ここで驚いたのは、
この付近の多摩サイ、あっちへ行ったりこっちへ行ったりなのだが、
この暗い中、まさやんさん、多摩サイを全く間違わずに進む。
睦橋で、海坊主さんとお別れ、海坊主さんはこのまま、多摩サイを行く。
まさやんさん、オッキーさん、米治郎の3人は、
拝島駅から先週と同じ玉川上水沿いのルート。
ここでも、この真っ暗の中、まさやんさん、全く間違わずに、
右へ行ったり左へ行ったり、進んでいく。
五日市街道、青梅街道を抜けて、千川通りへ、
速度は先週より遅くしてくれたので何とかついていく。
環七のところで、オッキーさんとお別れ。
まさやんさんと二人で、豊玉通りを抜けて、中落合二を目指す。
目白通りへ出て、あと、もう少し。

そして、中落合二へ到着。
まさやんさん、今日は一日ありがとうございます。と別れる。
奥さんに連絡すると、今日は息子のアキラが来ているとのこと。
夕飯待っているからね、ということで、急いで帰る。
新目白通りを進み、マンション下到着。
もうヘロヘロである、いつものように自転車を持つ気力もない。
しかし、エレベータに乗るわけにはいかない。
オムアリさんに教わった、自転車を担ぐ方法を試してみる。
しゃがんで、トップチューブの下に肩を入れて、
持ち上げてみる。肩は少し痛いが、持つよりは楽である。
びっくりするくらい持てる。
9階まで、こんなに疲れているのに、簡単に上がれた。

米治郎「ただいま」
奥さん「アキラ来ているよ、お風呂入っておいで、
    それから3人で夕飯食べよ」
アキラ「おかえり」

風呂に入って、3人で”きりたんぽ鍋”を囲んだ。
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お疲れ様でした。

今年もまもなく終了ですが、最後に「凄いハードな挑戦」で、読み応えありました。


来年も、ますます「よねさん」進化していきそうですね。

1年、
お疲れ様でした。

(^^ゞ

凄いな~。確実に力をつけてるな。

私は半分で撃沈でしょうな。

来年も可能な限りお付き合いさせていただきます。

やはり、ロードに行くべきでしょう。

先日、好はあるかもしれませんが、トレッサの

セオサイクルでCOLNAGOのPrimaveraが

12万で売ってましたよ。

kozoさん(Re: お疲れ様でした。)

kozoさん、ありがとうございます。

いつも長くてすみません。
来年は、是非ご一緒に・・・。

峰男さん

峰男さん、ありがとうございます。

ロードは、まだ無理です。
プロフィール

高田米治郎

Author:高田米治郎
米治郎の道草日記

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