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母は強し

2010年04月02日(金)

自転車がないので、自転車ネタがない・・・。

米治郎、雨が降っていない限り、高田馬場駅まで歩いて通勤している。
毎朝、すれ違う自転車の親子がいる。
母親が、後ろの荷台に取り付けたチャイルドシートに子供を乗せている。
どこにでもある風景だ。母親は20代後半から30代前半、子供は男の子で3~4歳。
米治郎の家の裏に区立の保育園がある。そこへ我が子を送り届ける途中、毎朝すれ違う。
毎朝、駅への道を駅方面からやってくる。息子は、ほぼ毎朝、荷台で寝ている。
きっと、無理やり起こして連れてくるのだろう。
米治郎が家を出るのが少し遅れると、マンションを出てすぐにすれ違う。
そして、少し歩いていると、今度は、荷台は空で追い越していく。
それで、保育園へ送っていくことがわかった。
さらに驚いたのは、追い越して、見えなくなったと思い、
しばらく駅への道を歩いていると、どこからともなく彼女が現れ、
米治郎の前を歩き、高田馬場駅への雑踏の中へ消えていった。
その後姿は、どこにでもいる若いOLだ。
とても、子供がいるようには見えない。

母は強し。

親はなくとも子は育つ。
世の中、男性に育てられたり、一人で育った奴はいるが、
世界広しといえども、男から生まれてきた奴はいない。
母がいなけりゃ、子は生まれない。

世界の全女性が、子供を産むことを拒否してしまったら、
人類は絶滅してしまう。

いくら、男が力があって、何でもできる奴がいても、
子供を生める奴はいない。

女性に対してたいへん失礼だが、
例えとして、よく、種と畑の例えがある。
種は男性、畑は女性。
しかし、種をいくら放出しても、畑がちゃんとしていなければ、
子は生まれない。
女性に生む意思がなければ、子は生まれない。

だから、女性は偉大である。
どんなにがんばって、逆立ちしようが、医学が進もうが、
男性は女性にはなれない。
子供は生めない。

「女性は運命を紡ぎながら生きていくのです。
世界中の女性がこの世界を創り出していく。
私たち女性はそのことに誇りと自信を持たなくてはなりません。」
今、読んでいる白石一文氏の小説にそんなことが書いてある。

やはり、”母は強し”。
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