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事故を振り返って-1

2010年07月02日(金)

事故から、3ヶ月と少し。
保険会社と、示談の交渉を始めようと思う。

米治郎、

”折角、事故にあったから”、

普通は体験できない、貴重な体験をしたので、
ここを読んでいただいている方たちに
参考にしていただきたいと思う。

そこで、事故のこと、警察のこと、保険のこと、
自分の体験したことを書いていく。

事故の顛末は、”3月20日のブログ”を読んでいただきたい。

その日のうちに、保険会社から携帯に電話があった。
関西弁の男性で「○○保険会社の事故受付の□□です。この度は、
事故にあわれまして、お見舞い申し上げます。
お怪我の方は、いかがでしょうか、~云々。」
と、大阪支社からかかってきた。
「今日、日曜のこの時間の担当は、大阪支社でして、
明日、正式な担当者が決まりますので、お電話申し上げます」

そして、3月21日(月)、午後になっても保険会社からかかってこない。
いろいろと聞きたいこともあったので、痺れを切らして、
事故受付センターのフリーダイヤルに電話してみる。
「事故番号12345678の高田米治郎ですが、
今日、正式な事故担当が決まるとのことで、待っていたのですが、
お電話をいただけなかったので・・・」
女性の声で「申し訳ございません、担当者からお電話いたします」

1時間後、やっとかかってくる。
トロそうな声(これも作戦だった)で、
「○○保険会社、事故担当の△▽です、この度は、
事故にあわれまして、お見舞い申し上げます。
お怪我の具合はいかがでしょうか?」

この△▽さんとのやり取りの始まりである。





保険の知識その1

車と事故にあったとき、
自動車の持ち主は、
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険、自賠責)に、
必ず加入している。

ほとんどの自動車の持ち主は、その他に
自動車任意保険にも加入している。

自動車の持ち主は、事故にあったとき、起こしたとき、
賠償責任が生じたとき、まずは、被害者救済のため、
まず、自賠責保険から、支払われる。
その限度額は、120万円。

そして、交通事故は、必ず、同じような状況の事故が、
過去にもあるので、その過去の事故の判例が
保険会社の判断の基礎となる。
”判例タイムズ”というものが出回っている。

それによると、過失割合は、
米治郎:事故の相手=90:10
だった。
保険会社は、これを一方的に言ってきた。
その”判例タイムズ”写しが欲しいと要求した。
保険会社は、いやそうだったが、コピーを送ってきた。

米治郎の事故の場合、
保険会社が言ってきた、”判例タイムズ”は、
”別冊判例タイムズNo.16”の第4、”自転車と四輪車・単車との事故”の
”イ-(ア)”、”ウ-(ア)”、”エ-(ア)”だった。
それによると、図解入りで詳しく説明していて、やはり、”90:10”だった。

判例1

判例2




しかし、よく見ると、図解の交差点はすべて、十字路。
米治郎が事故にあったのは、T字路、しかも、こちらが優先道路である。
明らかに、この図解とは違う。

翌日、保険会社に電話した。
すると、「わかりました、上司と相談させてください」
さらに、翌日、保険会社から電話があった。

△▽さん「上司と相談させていただいて、”5:95”でいかがでしょうか?
     双方が動いている限り、”0:100”はありえませんので・・・」
米治郎「わかりました、それで結構です」
△▽さん「ただし、この過失相殺は、保険金のお支払額が
     自賠責保険の120万円を超えてからです。」
米治郎「120万円は、かからないと思いますが、わかりませんね」

と、とりあえず、過失割合は、”10”から”5”になった。
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