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なんか事件になっていたのか・・・

2011年04月25日(月)

先日、ママチャリで東八道路を帰ってきたときのこと。

ふと、脇の歩道橋の階段に、おばあさんが座っているのが
見えた気がした。
ん?と思い、2度見すると、座っているのではなく、
倒れている。しかも、おばあさんではなくもう少し若い。
歩道橋の脇に、ママチャリを止めて、近づいて見ると、
20代くらいの女性が、歩道橋の階段の下の段にもたれかかれて
倒れているではないか。
声を掛けてみるが、反応はない。
しかし、肩で息をしているのが見える。
しかも、靴を履いていない、靴下で、靴下の底が汚れている。
これは、うっかり触ると、違うことで訴えられる可能性もあるので、
触らずにいると、タイミング良く、中年のご婦人が、
「どうしたんですか?」と、近寄ってきた。
状況を説明する(1回目)と、そのご婦人、その彼女の肩に手を掛けて、
声を掛けてくれた。しかし、反応はない。
「救急車呼んだ方が良いですよね」と、米治郎、
携帯で、救急車を呼んだ。
そこで、通りかかった「男性がどうしたんですか?」と、
聞いてきた。米治郎、状況を説明した(2回目)。
さらに、自転車で通りかかった男性が「どうしたんですか?」
と、聞いてきたので、状況を説明した(3回目)

米治郎、一昨年、50を過ぎて、生まれて初めて、救急車に乗ったが、
またまた、生まれて初めて、救急車を呼んだ。
「火事ですか?救急ですか?」「救急です」と、
場所を説明して、救急車を待った。
この間、彼女を見つけてから、5分くらい。

3分くらいすると、米治郎の携帯が鳴った。
「今、通報いただいた高田さんですね、救急車がすぐに間に合わないので、
消防隊の救急隊が向かっています。」消防隊の救急隊???

しばらくすると、反対車線を消防車が通り過ぎ、
Uターンしてきて、目の前で止まり、消防隊ではなく救急隊が降りてきた。
消防隊の救急隊ってこういうことか。

消防隊の救急隊の隊長さんに、状況を説明した(4回目)。

すると、救急車到着。

また、救急車の救急隊の隊長さんに状況説明(5回目)。

そして、倒れていた彼女は、救急車へ収容された。

そのまま、病院へ行く感じだったので、米治郎、
救急隊の隊長に、「もう、行っていいですか?」と聞くと、
「はい、ありがとうございます。どうぞ、行ってください」
と、言われたので、現場を後にした。

しばらく走っていると、携帯が鳴った。
警察「こちらは警察ですが、高田さんですか?今、女性が倒れていたと、
   救急隊から転送されてきたのですが、状況を教えていただけますか?」
米治郎、状況を説明した(6回目)。
米治郎「後日、警察まで来ていただくかもしれません」
後日、わざわざ行くのは面倒なので、
米治郎「では、現場まで戻りましょうか?」
警察「はい、警官を待機させますので、いらしていただけると助かります」
米治郎「では、戻ります」

この時点で、米治郎は、
「どうせ、自転車の警官が待っているのでは」
くらいにしか考えていなかった。

そして、東八道路を戻って行って、現場近くへ行くと、
なんか、赤いランプがたくさん点滅している。

「あれ、まさか、あそこ?」

白黒のパトカーが4台、覆面パトカーが逆を向いて1台、
警察の自転車が4台、さらに行ったはずの救急車も止まっている。
さらに、私服の警官が5人、制服警官が10人くらい。

なんじゃ、これ・・・、すげぇ、大事になっている。

自転車で近づくと、制服警官が「行ってください」って、
感じで、指示しているので、自転車を止めて、
米治郎「通報した高田ですが・・・」
と、警官たちの輪に入ると・・・。

私服警官「あっ、高田さんですか、連絡ありがとうございます、
     状況を説明していただけますか」
米治郎、状況を説明した(7回目)。
でも、この刑事さん、すごく丁寧で親切だった。

米治郎、救急車がまだいたので、例の彼女の状況が気になった。
すると、他の刑事さんが、「彼女は大丈夫です、私、話しましたから」
と、教えてくれた。

そして、米治郎が状況を伝えた刑事さんが、
「高田さん、通報していただきありがとうございます、
 もう、大丈夫です。どうぞ、行っていただいて結構です」
と、言われたので、行こうとすると、今度は制服警官が、
「どのような状況だったのですか?」と、聞いてきた。
米治郎から状況を聞いた刑事さんが「私が聞いているから」
と、言ったのに、この制服警官、しつこく聞いたので、
米治郎、状況を説明した(8回目)。

都合、通りかかった人に3回、消防に2回、警察に3回、
都合、8回状況を説明した。
これって、もし、例の彼女が意識がなかったら、
米治郎、第1発見者で、かつ、まずは、重要参考人だった。

いやいや、他人の為と思って、やったことだが、
聞いてはいたが、親切心が、面倒なことになるのを実感した。
でも、警察から電話をもらった時点で、戻って良かった。
たぶん、後日にしていたら、もっと大事になっていた。

でも、あの状況で知らんぷりはできなかった。
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流石ヨネ治郎さん

そつの無い極めて適切な判断ですね!
その女性がどんな素性で、何故そうなったのか知りたいと思いませんか?なんだったんだって思うでしょ?

Re: タイトルなし

ノールさん、ありがとうございます。

そうなんです。何故、あのような状況で倒れていたのか???
靴は履いていないし、私が再度、現場に戻った時に刑事さんから聞いたのですが、
靴は、自分で抱えていたコンビニ袋の中に入れていたんです。

自分も時々遭遇する事デスが先に110に通報した方が良かったかも… 救急には警察から転送されます。 携帯からでしたらGPSでピンポイントで場所もわかってますよ。

Re: タイトルなし

>R1@八王子さん、ありがとうございます。

R1@八王子さん、時々遭遇するのですか???
もし、また、そういう時は、110番します。
学習しましたv-221

なるほど、こういうこともGPSでわかってしまうのですね。

こんばんは。お久しぶりです。
米様、色々なことを体験されてますね。
人生、て面白い。

Re: タイトルなし

ふぅさん、ありがとうございます。
お久しぶりです。

> 米様、色々なことを体験されてますね。
ここでは書けないこともたくさん体験していますよ(笑)。
プロフィール

高田米治郎

Author:高田米治郎
米治郎の道草日記

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