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都心激坂ツアーとチューブ交換-1

2009年3月7日(土)

本日の走行距離 51.65km
本日の走行時間 3時間28分48秒 
本日の平均速度 14.8km/h
本日の最高速度 38.9km/h
総走行距離   1977.5km

昨日、ノールさんから電話があった。

ノーさん「米ちゃん、元気?明日さー、胸突きとか都心の坂、
     回ろうと思うけど、一緒にどう?」
米治郎「あー、明日、少しロングやろうと思っていたんですけど・・・」
ノーさん「ああ、そうか、あれ、江ノ島?」
米治郎「いえ、内緒。でも、いいですよ、そっち行きます。ロング、止め」
ノーさん「えー、いいの」
米治郎「はい、一人で行くより、二人の方がよいから、どうします、どこ集合?」
ノーさん「じゃ、東京タワーやって、麻布の辺やって、そんで胸突きの辺やろうか」
米治郎「任せます」
ノーさん「じゃ、東京タワーに9時ね」
米治郎「わかりました」

そして、翌朝、というか早々朝、2時半、次女のてんかん騒動があり、
少し寝たが、6時に起きた。木曜に乗ろうとしたとき、
前輪のタイヤの空気が抜けていたのが気になった。
ベランダへ出て、カバーを外し、前輪に触ってみると、やはり抜けている。
「あー、こりゃダメだ、空気入れても途中で抜けるな、まだ、時間あるし
良い機会だからチューブ交換やってみよう」と、先日買った、チューブと
タイヤレバーを取り出して、米治郎51歳にして、人生初のチューブ交換を始めた。
タイヤレバーをリムとタイヤの間に入れて、クイクイ引っ張ると、外れていく。
途中でわからなくなると、パソコンでもぎさんに教えていただいた
タイヤ交換のサイトを見て、確認しながらやった。タイヤを外して、
チューブを外すところまでは、バッチリだ。我ながら初めてなのに
うまくやっていると思う。だが、ここまで、30分もかかっている。
そして、先日買ったチューブをリムにはめていく。少し、長い、余る。
なんじゃこりゃ、余るのはどうすればよいか?だが、手繰ったらうまく収まった。
タイヤをはめていく、これが難しい、なかなかはまらない。
タイヤレバーでがちがちやった(今にして思えば、これがいけなかった)。
うまくはまっていった。やっとの思いでタイヤがはまり、完成。ここまでで、
1時間、7時半になった。やはりかかり過ぎか。
まあ、何とか9時に東京タワーには着けそうだ。空気入れで空気を入れていく。
ところが、全く入っていかない、何回も何回もやってみるが一向に入っていかない。
奥さんが、洗濯を干しに出てくる。

奥さん「大丈夫?」
米治郎「うん、タイヤははまったんだけど、空気が入っていかないんだ」
奥さん「あそこの自転車屋さん、電話してみようか?」
米治郎「もう少し、やってみるよ」

しかし、一向に入っていかない、この空気入れ、壊れたかと思い、
後輪にさして入れてみたら、入っていく。何か前輪に起きている。
もう、8時を過ぎた、こりゃ、9時、東京タワーは間に合わない。
ノーさんに電話を入れるが、留守電、遅れる旨、留守電に入れる。

米治郎「やはり、自転車屋へ持っていくわ」
奥さん「電話してあげるよ」

奥さん「9時前には開けているって」
米治郎「ありがとう」

無駄な努力をしてみるが、空気は入っていかない。
8時45分になったので、自転車屋へ前輪だけ持って行ってみた。
そこへ、ノーさんから電話。

ノーさん「どうした?」
米治郎「あー、パンクして、チューブ交換していたけど、
    ダメなんで、自転車屋に持って行きます。
    9時に東京タワーは無理です。遅れます。」
ノーさん「じゃ、そっち行くわ」
米治郎「じゃ、胸突きに10時で」
ノーさん「あれ、ここからどうやっていけばよい?」
米治郎「六本木抜けて、青山墓地抜けて、信濃町の駅抜けて、
    四谷3丁目抜けて、ずっと、真っ直ぐ来てください。
    すると、早稲田周辺へ来ます。わからなくなったら
    電話ください。」
ノーさん「わかった、じゃ、10時ね」
米治郎「はい、お願いします。」

そして、米治郎は自転車屋へ、近所で、前は通っていたが、初めてだ。
あー、もっと若いかと思ったら、60代の頑固そうな親父だ。

米治郎「あのー、スポーツバイクのタイヤなんですけど、人生初の
    チューブ交換したんですが、一向に空気が入っていかないんです」
親父「・・・・・・・」
無言で、タイヤを受け取り、エアーポンプで空気を入れる。
親父「こりゃ、ダメだね、空気入っていかない」
米治郎「修理していただけますか?」
親父「修理はやるよ」
親父、徐にタイヤを外し始める。チューブを取り出し、水につける。
ここまで、1分ほど、早い、さすがプロだ。

親父「こりゃ、バルブのとこだけで5箇所くらい穴が開いている、時間掛かるよ」
と言って、修理を始めようとしている。思い切り嫌そうな顔だ。

米治郎「チューブ交換はできますか、チューブありますか?」
無言で立ち上がり、奥の棚で、チューブを探す。
親父「できるよ」と顔が急に笑顔になる。
そしてあっという間に、チューブ交換してしまった。
3分くらいか。
米治郎、1時間かかったのが、3分だ。

親父「はい、2,800円」
おー、結構高いな。
米治郎「はい、3,000円」
親父「200円のおつり」
米治郎「どうもありがとうございました」

いやいや、新品のチューブに穴あけて、だめにして、さらに2,800円。
最初からプロに頼めばよかった、
これで、また、自分でのチューブ交換は遠くなった。

米治郎「ただいま、修理してくれたよ、2,800円取られた、チューブに穴が開いていた」
奥さん「よかったね、新品に穴が開いていたの?」
米治郎「違う、違う、タイヤはめた時に、ゴリゴリやって、自分で穴開けてたみたい」
奥さん「なーんだ、最初から、自転車屋さんでやってもらえばよかったね」
米治郎「・・・・・・・」
奥さん「プッちゃん、散歩行って来るね」
米治郎「出ちゃうよ」
奥さん「うん、いいよ」

前輪をはめて、GIANT君と玄関を出る。9時20分だ、今日も9階から階段だ。
結構良い準備運動になる。
神田川沿いへ出ると、奥さんと次女がいた。

米治郎「おーい、行って来るね」
奥さん「プッちゃん、お父さんだよ」

そこへノーさんから電話。9時40分。

米治郎「どこですか?」
ノーさん「江戸川橋、石碑の前」
米治郎「えー、もう来たんですか、速いですね、すぐ、行きます」

米治郎「じゃ、行って来るね」
奥さん「いってらっしゃーい」

そして、東京都心激坂ツアーが始まった。

(その2へ続く)
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あらら

来る前に大変な事があったんだね。
知らないから日記で見てビックリ!
大丈夫だったんかい?しかし?ん次女って?

あ!幻良く制覇したもんだね!次のブログのネタバラシしちゃったかなあ(笑)

お疲れさまでした。

最初は、失敗しますよ。自分もバーストさせたり(チューブが挟み込まれたり、捻れてしまっている時に、一気に空気を入れるとなります。)、パンク原因の異物を見つけられなくて、再度パンクさせてしまったり、色々と失敗してきました。
基本的に、はめる時は手ではめるのですが、タイヤによっては、めちゃくちゃサイドが固いので、ある程度タイヤが消耗したら、はめやすい製品に交換するのもよいかもしれません。ミシュランのプロシリーズとかは、かなりはめやすかったですよ。

No title

こんにちわー
あ~失敗しましたかぁ。。。
私も最初は失敗した記憶があります・・・汗。
慣れちゃうと簡単なんですが、みんな最初はそうですよー。

何か簡単ですよーとか気楽に進めちゃって申し訳ないです・・・汗。

今更ですが、タイヤにクギ等のパンクの原因が刺さっている場合も
再度チューブに穴をあけちゃうので一度タイヤの裏側を
ウェスか何かでサッと拭いてあげるといいです。
ウェスが何か引っかかったらそこにまだ異物がありますので除去します。
後は、タイヤをはめるときに、チューブを噛んじゃってパンク・・・
なんて事もありますねぇ。
これは空気を入れる前にタイヤの外側をモミモミして、
よくほぐしたした方がよいです。

私もあまり詳しくはない(汗)ですけど、
チューブ交換時の失敗は大体こんな所でしょうか?

でもパンクが出先じゃなくてよかったですね!!
次の記事も楽しみにしてまーす!!

あらあら

パンク修理のコツ
文字数制限で書き込めなかったけど2つに分けて書き込んでおけば良かったと後悔しております。

タイヤをはめるときは
バルブを押し込みバルブ部分から嵌めて行きます。その時に少しだけ空気を入れておくとタイヤとリムの間にチューブを咬み込むのを防げます。

タイヤを嵌めるときタイヤレバーはなるべく使わない方が良いですね。

ノーさん

次女は、もう大丈夫です。
普段どおりに戻りました。
我が家のわんこ、ご心配をおかけしました。

うちの次女、こいつがいなかったら、
女房と別れていたかもしれません。

無宿さん

無宿さんでも。最初は失敗されているのですね。
失敗して、人は大きくなる(?)
チャリンコ人生でも同じですね。

>ミシュランのプロシリーズ
次のタイヤ、考えときます。

もぎさん

> こんにちわー
> あ~失敗しましたかぁ。。。
> 私も最初は失敗した記憶があります・・・汗。
> 慣れちゃうと簡単なんですが、みんな最初はそうですよー。
>
> 何か簡単ですよーとか気楽に進めちゃって申し訳ないです・・・汗。
>
> 今更ですが、タイヤにクギ等のパンクの原因が刺さっている場合も
> 再度チューブに穴をあけちゃうので一度タイヤの裏側を
> ウェスか何かでサッと拭いてあげるといいです。
> ウェスが何か引っかかったらそこにまだ異物がありますので除去します。
> 後は、タイヤをはめるときに、チューブを噛んじゃってパンク・・・
> なんて事もありますねぇ。
> これは空気を入れる前にタイヤの外側をモミモミして、
> よくほぐしたした方がよいです。
>
> 私もあまり詳しくはない(汗)ですけど、
> チューブ交換時の失敗は大体こんな所でしょうか?
>
> でもパンクが出先じゃなくてよかったですね!!
> 次の記事も楽しみにしてまーす!!

いろいろと教えていただき、いつもありがとうございます。
やはり、”パンク修理は、プロに任せて”と思いましたが、
やはり、自分でできるようにしないとダメですね。
人間は失敗して大きくなる(?)。
チャリンコ人生もそうなんですね。

R1@八王子さん

あらら、ここでも、文字数制限がありましたか。
前のところは文字数制限あったようですが、
ここはないと思っていました。

タイヤをはめる時、タイヤレバー使わないのですね。
すごく硬くて、手も痛そうでつい使ってしまいました。
その後、プロの技を見ましたが、自分でできるようになるか
心配です。でも、やらないとできるようにはなりませんね。

No title

米治郎さん
チューブ交換大変でしたね。。
自分は、バイクのチューブ交換でレバーの穴開けました...しかも人のバイクで...

何度か自分でやるうちにうまくコツがつかめるかと思いますので、またそういうことがあれば、懲りずに試してみるのが良いと思います。自分で交換できれば千円以下くらいのチューブですみますしね。

あ、私のブログからのリンク設定完了しましたよ~。

いやいや

文字数制限は前のほうでした。

タイヤを嵌めるときタイヤレバーを使わないのが理想なのですがタイヤに依っては非常に硬い物があるので その場合は最後の部分で(バルブの反対側)注意して使うですよ。

SIGさん

SIGさんは、バイクもやられていたのですか、
バイクに乗る人は、自分でチューブ交換するらしいですね。
はい、何事も経験です、失敗に懲りずに挑戦してみます。

こちらも、ブログ、リンクさせていただきました。
よろしくお願いします。

R1@八王子さん

よかった、やはりあちらでしたか。

なるほど、タイヤをはめる時はそうやって使うのですね。
次回、チャレンジしてみます、あ、使わない方がよいのですね。
プロフィール

高田米治郎

Author:高田米治郎
米治郎の道草日記

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